見返してみたりすると精神的に患っているような文章ですが、いつものことということで、はい。
いつも一緒にいたかった となりで笑ってたかった 季節はまだ変わるのに 心だけ立ち止まったまま 何かしらの愛だとか情だとか、そういったようなものが僕の周りを渦巻いているということは知っていたのだけれども、それはそれといつも見て見ない振り、例えば…
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